たくさんの種類

海外のお墓

墓石の種類と特徴について

現在の墓石には赤や緑、中にはピンクなどもあります。しかし、何十年にもわたって、使う墓石には、耐久性が求められます。 墓石に使われる石は、ほとんどが花崗岩です。通称御影石とも言われます。他には、緑っぽい黒の色が特徴の安山岩や、斑レイ岩なども使われます。 この種類の石は、硬度が高い、吸水率が低い、きめが細かいなどの理由で、多く使われます。欧米諸国でよく使われている大理石は、材質が柔らかく、これらの条件があまり良くないことから、使われません。 できるだけこれらの条件がとても高いレベルにある石を選びましょう。耐久性が高くなり、風化を遅らせることができます。

いい石材を選ぶことによって得られるメリット

いい石を選ぶための、三つのポイントがあります。 まず硬度が高い石を選ぶことです。硬度が高い石は耐久性に優れています。風雨に強く風化を遅らせることができます。 次に、吸水率の低い石を選ぶことです。石は水を吸い込み、墓石にコケやサビがつくことがあります。そのため、吸水率の低さはとても重要です。 三つ目は、きめの細かい石を選ぶことです。石をよく見て、石の粒が細かく詰まっているものがいい石です。水がしみこみにくくなり、光沢も出て、長い年月がたっても見栄えのいい石になります。 この三つのポイントで、石を選びましょう。 ちなみにこれらの条件は、基本的に値段の高い石ほど、よくなります。石の種類によっては、何百年経っても風化しないような、高級石もあります。自分にあったいい墓石を選びましょう。